サウンドグレイスのカーセキュリティ
本当に車を守れるカーセキュリティは一握りです。
使い勝手が良く、しっかり守れるカーセキュリティシステムをご提案します。
毎年のように新しい盗難方法が確認され、盗難対策が必須な時代となりました。
車両の盗難被害にあわないようにするには、盗難対策を行なうことが大切です。
カーセキュリティは取付次第で防犯効果が大きく変わる難しい商品です。
専門店の強みを最大限に発揮し
大切な愛車を守れるセキュリティをご提案致します。
取り扱いメーカー一覧
AUTHOR ALARM[オーサーアラーム]
AUTHOR ALARMは、盗難から愛車を守るための
次世代デジタルイモビライザーや、“リレーアタック”からの防御に
特化したアイテム等々を積極的に開発・リリースしています。
欧州を中心に世界で、そして日本においても
広く支持されている安心のカーセキュリティブランドです。
CLIFFORD[クリフォード]
全米で1台も乗り逃げされたことの無いゆるぎない歴史。
最高品質の卓越したセキュリティ性能。
30年以上の歴史を持つ老舗カーセキュリティメーカーです。
車両盗難に強いのがクリフォードの魅力。
多くの安心はクリフォードから生まれ信頼へと変わります。
Grgo[ゴルゴ]
Grgoはユーザー環境を考慮した3つの
警戒モードで愛車を武装。多彩な日本の駐車環境を考慮した
プログラムでほとんど誤作動がありません。
高感度デジタルセンサーを多く採用しており追加により
上位モデルへグレードアップも可能です。
セキュリティ製品装着までの流れ
セキュリティのご購入にはご来店が必要となります。
お客様のお車の使用頻度、使用環境、保管状況などを細かくお伺いします。
最適なシステムを構築するために、時間をかけてヒアリングを行っています。
ご来店
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ヒアリング
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おすすめセキュリティ製品のご提案
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ご契約&施行日決定
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施工(最短3日〜)
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納車(説明約1時間〜)
おすすめセキュリティ紹介
盗難防止装置の『IGLA2(イグラ2)』
IGLAは次世代のデジタルイモビライザーです。
15年前あたりからメーカー採用が開始されたイモビライザーですが、
近年このメーカーのイモビライザーを
解除や複製され盗難されてしまってるのが現状です。
社外のイモビライザーの取り付けには、 スターター線やイグニッション線やフューエル線と言ったエンジンを始動するために 必要な線を”切断”する事でエンジンがかからなくなります。
近年の車両は各コンピューターがデジタル通信(CAN-BUS)よりエンジンを始動したりと
あらゆる情報をコンピューターが管理しており、従来の”切断”作業が難しくなっています
”切断”したことによるエラー情報を車両のコンピューターがキャッチし
チェックランプ(異常お知らせ機能)を表示したり、
チェックランプ表示が無くてもコンピューターが
記憶しメーカー診断機によりエラーの履歴が蓄積されてたりと 車両に悪影響を与えれいる可能性が出てきています。
そこでAUTHORが設計開発したIGLAは配線を”切断”することなくエンジン始動を制御可能にしました!!
車両のデジタル通信(CAN-BUS)と完璧に融合する事で、
IGLAがエンジン始動やエンジンの停止をコントロール致します。
IGLAはエンジン始動後に認証を行います。
この認証が行われない、認証が間違っている場合シフトチェンジと
同時にエンジンを停止し再始動出来なくします。 ※車種により動作は異なります。
認証は車両のステアリングのボリュームボタンや、選曲ボタン、
クルーズコントロールボタンなど 使い本人しか分からないボタンと回数で認証します。
また、専用のKey fob(キーフォブ)での認証とスマートフォンでの認証も可能です。
IGLAはデジタル通信を採用したことで製品のコンパクト化に成功し、 防水機能を備え犯人に発見されにくく、耐久性向上を実現しています。
リレーアタック対策の『KEYLESS BLOCK(キーレスブロック)』
KEYLESSBLOCKは最新の盗難手口である”RELAY ATTACKS”リレーアタックから車を守るために開発された商品です。
スマートキーでロック後スマートキーの電波を車両が受け付けなくなり スマートキーの電波を使った盗難手口(リレーアタック)をシャットアウト。
スマートキーのアンロックボタンは有効なのと、スマートホンをペアリングし認証若しくはキーフォブでの認証も可能です。
IGLA同様車両のデジタル通信(CAN-BUS)を利用しこのKeylessBlockは動作する為車両の配線にダメージを与えません。
IGLAとKeylessBlockは同時に取付することも、
他社製セキュリティ(CLIFFORDなど)と併用も可能です。
※一部車両にKeylessBlockを装着した場合、
アプリで車両の状態を確認すると「スマートキーが車内にあります。」と通知が出ます。 スマートキーの通知・OFFで対策可能です。
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